
サポートオフィスは情報処理推進機構(IPA)の「SECURITY ACTION(二つ星)」を宣言しました。 「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です。 サポートオフィスでは、情報資産をあらゆる脅威から保護し、今後も安全かつ適正な情報セキュリティ対策を実施してまいります。
事務所名 | サポートオフィス中小企業診断士事務所 認定経営革新等支援機関 |
住所 | 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-4-2 岡田ビル604 (JR山手線・都営三田線 巣鴨駅 徒歩1分) |
URL | https://support-office.tokyo |
創業 | 2022年8月 |
代表 | 中小企業診断士 服部純大 |
事業内容 | 経営計画策定コンサルティング 財務支援 バックオフィス支援 |
〈情報セキュリティ基本方針〉
サポートオフィス中小企業診断士事務所(以下、当所)は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
- 経営者の責任:当所は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
- 社内体制の整備:当所は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
- 従業員の取組み:当所の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
- 法令及び契約上の要求事項の遵守:当所は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
- 違反及び事故への対応:当所は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
〈カスタマーハラスメントに対する基本方針〉
サポートオフィス中小企業診断士事務所(以下、当所)は、お客様に喜ばれるサービスを提供すると共に、従業員が安心して働ける環境づくりを目指しております。その一環としてカスタマーハラスメントへの適切な対応を行うための社内体制を整備しました。(記載日:2025/7/9)
- 基本方針を定める目的:当所はお客様に喜ばれるサービスを提供し、常に改善を続けて参ります。この基本方針はサービスのより良い改善と共に、従業員の安全な職場環境を確保するために策定します。
- 当所におけるカスタマーハラスメントの定義:当所では、カスタマーハラスメントを「お客様から従業員に対して行われる著しい迷惑行為であって、従業員の就業環境を害するもの」と定義します。
- 社内におけるカスタマーハラスメントの対応:従業員のケアを最優先し、マニュアル及び録音機器の整備を実施しました。
- 社外におけるカスタマーハラスメントの対応:問題が発生した場合は合理的な話し合いを中心に、問題解決に向けて、誠意ある適切な対応を実施します。またカスタマーハラスメントと考えられる事例が起きた場合は録音機器等により対応履歴等の保管を行う場合がございます。
アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-4-2 岡田ビル604
JR山手線・都営三田線 巣鴨駅 徒歩1分
